スポンサーリンク

ホリエモンが描く理想の東京像とは!?『東京改造計画』【レビュー】

本から学んだこと

こんにちは、すずごんです。

今日は、堀江貴文さんの『東京改造計画』を紹介します。

ボクのホリエモンのイメージ

堀江さんのことを好意的に思わない人が多いですね。東大出身ライブドア創業者で賢い人だということは知っていましたが、Twitterでしょっちゅう炎上したり、言いたいことを言って敵をたくさんつくったりといったあまり良くはないイメージを、ボクも正直感じていました。しかし、目をはなせない人物であるとも思っていました。そこで、何冊か堀江さんの著書を読んでみて、大きく印象が変わった点がいくつかあります。

堀江さんの著書を読んで変わった、堀江さん像

  • とにかく思いついたら、すぐ行動に移す
  • 成功者であり、妬まれるイメージがあるが、意外とたくさん失敗している人
  • 意外と人を頼れる人
  • 賛否は分かれるが、周りに一緒に戦う仲間が常にたくさんいる
  • 自由奔放な発言には、理由や根拠がある

特に、ボクの目標である「思いついたら行動に移す」をすでに実践しまくっている人なので、見る目は180度変わりました。また失敗を繰り返しながらもチャレンジし、成功を手に入れるというストーリーを何度も体現しているのは、かなりの好感がもてました。

堀江さんの考える「東京改造計画」

そんな堀江さんが、ビジネスマンの視点から、「もし自分が東京都知事になったらこうするのにな」という具体的な内容を37個紹介したのは、この本です。もうこの時点で興味津々ですよね。

この記事では、その中でボクが特に興味をもった4つを紹介します。

  • 本当の渋滞ゼロ

混雑する時間は高速料金や電車賃を値上げする「ダイナミック プライシング(価格変動設定)」を導入しようとする案です。ボクも大賛成です。数百円の少しの価格差でも、効果はすごくあると思います。社員の通勤費を抑えるために、フレックスタイム制を導入する企業も増えるかもしれませんね。ダイナミック プライシングは、野球やサッカーなどのチケットでも取り入れられているので、国民の理解も比較的得やすいのではないでしょうか。

  • 現金使用禁止令

日本では電子マネーの普及は遅れています。中国や韓国よりもです。(その理由の一つに、現金をすぐに引き落とせるATMがコンビニなどいたるところにあるため、現金がなくて困ったという機会が少ないことがあると、聞いたことがあります。)ボクも、少し前からPayPayを使い始めましたが、本当に便利です。気づけば1週間サイフを出していないときもあります。まだ電子マネーを使えないお店もありますが、基本的には全店舗に導入すれば、お店側にとっても、ボクたちお客さん側にとっても、便利なことしかありません。おそらくお年寄りがついていけず困るのではないかという反論が出てくると思いますが、そこで本文の一文を紹介したいと思います。

「年長者だからといいて変わらないでいいと考えるのは、優しさではない。ナメているだけだ。キャッシュレス化など誰だって対応できる」

「ジジ活」「ババ活」で出会い応援

お年寄りの健康寿命を延ばすために、行う政策です。ネット上などで、お年寄りの出会いの場をつくり「人と人とをつなげる」ことで、お年寄りの寂しさのを解消や、日常の中の刺激による認知症の予防、外出するきっかけつくり、などの好影響が期待できます。

男女の出会いに限らず、趣味のコミュニティへの参加も含まれています。ボクがもし独り身で定年を迎えたとすると、そのあとほぼ誰とも会わず1日家で一人で過ごすという1日が絶対増えます。そのときに、趣味のコミュニティに参加できればと考えると、心配は解消し、定年を迎えることが楽しみにさえなってきます。

都民限定の無料オンラインサロン

これは、ボクが一番現実的で、是非とも実現してほしい政策です。2ヶ月前から、中田敦彦さんのオンラインサロン「PROGRESS」に入っていますが、それが楽しすぎるからです。このオンラインサロンの加入者は4000人程度。すむ場所や年齢を超えて、ほんとに様々な人と話せることが何よりも楽しいです。大人になってから、職場以外の人と「友達」になれる場があるってこんなにも幸せなんだと感じています。4000人でこんなに楽しいのに、これが東京都民全員が対象になったらと考えると、ワクワクがとまりません。しかも、現在あるオンラインサロンのシステムを使って人数を増やすだけなので、実現もそこまで難しくはないと考えます。

まとめ

本当に、魅力的な政策で、是非とも堀江さんに都知事になってみてほしいとボクは思いますが、なかなか難しいですね。おそらく堀江さん本人も本気で出馬したいとは思っていなさそうですし。しかし、先行きが暗く、明るい未来がなかなか描くことができない日本。一度、堀江さんに任せてみると、「日本が動き出す」ことができるのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました