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【はじめての新人教育】 基本の基本 チェックポイント9選

本から学んだこと

こんにちは、すずごん(@suzugon_blog)です。

今年はじめて,僕は会社の新人教育を担当することになりました。

すずごん
すずごん

大切な”人材育成”を任され、責任感もある反面、

右も左もわからない状態で不安に思ったり、しんどいと思ったことも多くあります。

僕と同じように、新人教育に戸惑っている人も多いのではないかと思い、この記事を作成しました。

この記事では、僕は本を読んで学んだ

新人教育を行うときに大切なことを、”9つのチェックポイント”にまとめました。

  • 現在、行っている新人教育の振り返り
  • はじめて新人教育を行うときのポイントを知る

など、それぞれご活用下さい。

参考にした本

今回は、『4年連続OJTトレーナーが語る 後輩道の極意』という本を参考にしました。

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15分でさくさく読めるボリュームで、新人教育で大切なポイントがまとまっている良書でした。

この本は、”Kindle unlimited”を使うと、無料で読むことができます。

はじめての新人教育 チェックポイント9選

すずごん
すずごん

では、早速9つのポイントを見ていきましょう。

すべてできていたら、新人教育で何も心配することはありません。

①新人が悩んでいそうだったら、声をかける

新人が悩んでいたら

  • 気にしない。
  • ⭕️「何か困っていることはない??」

新人が困っていたり、悩んでいたりしたとき、
「何か困っていることがあったら、教えてね」と声をかけることは大切です。

また🔺の対応として「○○した方がいいよ」といきなりアドバイスをすることが挙げられます。

  • 新人が困っていないところをアドバイスして、信頼関係を失ったり
  • 新人が、自分で考える力を身につけられなかたりします。

どうしても失敗が許されない場面以外は、新人が頼ってくるのを待つスタンスでいましょう。

②話しかけやすい雰囲気をつくる

仕事中・・・

  • イライラ。機嫌が悪い。
  • ⭕️「なんでも話しかけてね」

新人が相談しやすい雰囲気をつくることは大切です。

相談しやすい雰囲気作りは新人教育に関係なく、一緒に仕事をする人との関係を円滑にするためにも有効です。

すずごん
すずごん

「すずごんさん、いつも忙しそうですね」とよく言われるので、黄色信号だと思います。

気をつけなければいけません。

せめてもの対策として、担当する新人には

すずごん
すずごん

「君を指導するのは僕にとって大事な仕事だから、僕が忙しそうにしていても、困ったことがあったら言ってね」

定期的に伝えるようにしています。

③新人を他の人と比べない

評価をするときは・・・

  • 他の新人と比較する。
  • ⭕️担当する新人の以前の姿と比較する。

注意をするとき、

  • 「他の人は当たり前にできるのに・・・」
  • 「同期の○○くんは、これくらいのことはできるよ」

などと、周りの人と比べるのはやめましょう。

自分が言われたと想像すると、理由がわかりますね。

  • ⭕️「最近、前より挨拶の声が小さいんじゃないかな」

と新人の過去の姿と比較しましょう。

また注意をするときだけでなく、ほめるときも同じです

  • 「同期の○○くんより、資料のレイアウトがきれいだね」
  • ⭕️「以前に比べると、電話対応が板についてきたね。」
すずごん
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実は、他の人との比較は、ほめるときの方がやってしまいがちです。

気をつけるようにしましょう。

④失敗をしたときに、頭ごなしに叱らない

注意をするときは・・・

  • 「なぜ、そんな失敗をしたんだ!!」
  • ⭕️「何が失敗の理由かというと・・・」

新人を叱らなければいけない場面も当然あります。

(僕が、叱ることが一番苦手です)

この時、頭ごなしに叱ることは絶対にいけません。最悪、パワハラです。

できれば、こちらが一方的に話し続けるのも避けましょう。

  • 「失敗の原因はなんだと思う??」
  • 「今回の失敗の原因は○○なんだけど、どうしたら繰り返さないようにできると思う?」

など、対話形式ですすめるようにして、その場で具体的な行動目標を決められるとベストだと思います。

⑤叱るときは1対1で

叱る場面は・・・

  • 人前で叱る
  • ⭕️1対1で叱る

これも、自分が叱られる立場だったら、と想像するとわかりますね。

人前で叱ることによって、

  • 自尊心が必要以上に低くなってしまったり
  • 周りの人の新人に対する評価も低くなってしまったりします。
すずごん
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別室に呼び出して誰もいない場面で話した方が、お互いに落ち着いて話すことができます。

⑥仕事の指示をするときは目的も説明する

仕事の指示をする時・・・

  • 目的を説明しない。とりあえず作業お願いね!
  • ⭕️目的を説明した上で、作業を指示する

仕事の指示を出す時、

  • 「今日のミーティングの記録をまとめておいて!」

と作業内容を指示するよりも、

  • ⭕️「今日のミーティングの記録をまとめておいて。この記録をもとに、課長と部長に新商品のデザインについて意見をもらうよ」

と、指示した仕事の目的を説明したほうがいいです。なぜかというと

  1. 目的にあった仕事ができる。
    (今回の場合だと「社内向けなので誤字脱字はそれほど気にしない。」「デザインを重視した資料を作成できる。」など)
  2. 新人が、他の仕事をするときも、目的を意識して仕事をする習慣をつけることができる。
    (「今回の会議の記録は、誰が見るのかな」など)

といったメリットがあるからです。

⑦教えたあとは、最後まで見守る

仕事を教えるとき・・・

  • 口頭のみで説明。「あとはよろしく」
  • ⭕️やってみせる→やらせる→フィードバック

どんな簡単な仕事であっても、最初の一回は手本を見せるべきです。

そして、新人にやらせてみる。

すると、新人が

  • 「どこまで分かっていて」
  • 「どこが分かっていないのか」

を知ることができるからです。

その後で、足りない部分をフィードバックすることで、できない部分や改善点だけを伝えることができます。

確実に教えることができますし、できる部分を教えなくていいので時間の節約にもなりますよね。

すずごん
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口頭だけで教えられるほど、あなたがしている仕事は簡単ではないはずです!

⑧質問されたら、少し自分で考えさせる

質問されたとき・・・

  • すぐに答えを教える
  • ⭕️質問して、考えさせる

新人には、はやく成長して独り立ちをしてほしいですよね。

そのためには、今やっている仕事だけでなく、今の仕事を応用して他の仕事にも生かせるスキルを身にてけてほしいです。

そこで「自分の頭で考える習慣をつける」習慣が必要なのです。

  • ⭕️「それについて、○○くんはどう思ってるの?聞かせて。」
  • ⭕️「質問したことについて、どこまでは分かってるの?」
  • ⭕️「あと何をすれば、もっとよくなると思う?」

などと自分で考える機会を与えることで、

  • 新人が自分についての理解を深めることができたり
  • 自分なりの意見をもつことができるようになっていきます。

⑨具体的な目標を設定する

目標を決めるときは・・・

  • 「そのうちプログラミングできるようになるといいね」
  • ⭕️「3ヶ月後、○○の機能をつかって、システムをくめるようにしよう」

新人指導は

  1. 目標を設定する
  2. させてみて、アドバイスをする
  3. 評価をする
  4. 次の目標を設定する

を繰り返していくことです。

そして一番大事なのは、「目標を設定すること」

よい目標は

  • 少し努力すれば、達成できること
  • 日時や数値が入っていること
  • 他の人が見ても同じ評価になること

が大切です。

まとめ

今回紹介した9つのポイント。
すべてを⭕️にすることは難しいとは思いますが、定期的に振り返ることで、自分もよい新人教育ができるように成長できると思います。

新人教育9つのチェックポイント
  1. 新人が悩んでいそうだったら、声をかける
  2. 話しかけやすい雰囲気をつくる
  3. 新人を他の人と比べない
  4. 失敗をしたときに、頭ごなしに叱らない
  5. 叱るときは1対1で
  6. 仕事の指示をするときは目的も説明する
  7. 教えたあとは、最後まで見守る
  8. 質問されたら、少し自分で考えさせる
  9. 具体的な目標を設定する

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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