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【家に帰りたくない⁉︎】 夫が「帰宅恐怖症」になり、離婚するまでの8つのステージ

本から学んだこと
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こんにちは、すずごん(@suzugon_blog)です。

仕事中、「早く家に帰って、のんびりしたいな。」と思っている人が多いと思います。

しかし、中には

  • 「家に帰りたくない」
  • 「家に帰るのが、気が重い」

と思っている人もいるのです。

このように「家に帰りたくない」と思うことを「帰宅恐怖症」を言います。

すずごん
すずごん

実を言うと、僕も現在「帰宅恐怖症」です。

そして、この帰宅恐怖症は、どの家庭でも起こる可能性があります。

さらに帰宅恐怖症の状態が続くと、最悪「離婚」となってしまいます。

では、この帰宅恐怖症は、どういった経緯でなってしまうのでしょうか。

この記事では、帰宅恐怖症になって離婚してしまうまでの8つのステージを紹介します。

この記事は、

  • 家に帰りたくないと思っている方
  • 最近、夫の帰りが遅くなっていると感じている奥さん
  • 夫婦仲がよくなく、離婚の心配をしている方

にオススメの記事となっています。

  • 「僕(夫)は帰宅恐怖症なのか」
  • 「僕(夫)は、帰宅恐怖症になってしまう危険があるのか」

を確認することができます。

参考にした本「帰宅恐怖症」

今回の記事は、小林美智子さんの「帰宅恐怖症」という本を参考に書いています。

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僕が「家に帰りたくない」と思い悩んでいましたが、この本を読んで少し楽になりました。

  • 僕の他にも、同じことで悩んでいることを知れたこと
  • 離婚するまでに、どういったステージがあることを知れたこと
  • 帰宅恐怖症を改善するための具体的な方策を知れたこと

の3つが、この本を読んで得られた大きな収穫です。

夫が「帰宅恐怖症」になり、離婚するまでの8つのステージ

ステージ1:誰でも経験するいざこざレベル

  • 妻 / 夫と良い関係を築きたいがゆえに、ちょっとした文句や小言を言う
  • 夫 / ほとんど気にしない

このステージは、世の中のすべての夫婦が経験しているステージだと思います。

我が家の場合は、ふだんの日常会話の中で

  • 「朝起きたら、リビングのカーテンをあけようよ」
  • 「トイレ使い終わったら、便座のふたをしめてほしいな」

など、ほんとささいなことを言われてました。

すずごん
すずごん

もちろん、聞いて覚えていた時は気をつけてはいましたが、

正直、ほとんど気にしていませんでした。

ここで大切なのは、妻は「よい生活を築きたい」という前向きな発言だということです。

ステージ2:小言を言われても、気にならないレベル

  • 妻 / 「夫はまだわかっていない」と感じて、やんわり文句や小言を言う
  • 夫 / あまり気にしない

我が家の様子では、このあたりから、しっかりとした「注意」になります。

内容は、ステージ1のカーテンやトイレのふたといった、細かな内容が多かったです。

ただ僕は、正直「大したことではない」と思って、「はいはい、気をつけるね」くらいの対応で、気に留めることはありませんでした。

すずごん
すずごん

この頃は、2人での生活にも慣れてきたから、妻も「自分の意見を主張しはじめたんだな」と軽く捉えていました。

ステージ3:責め口調の小言に困惑レベル

  • 妻 / 「何回いっても分かってくれない」と、きつめに文句や小言を言う。(「きつく言えば分かってもらえる」と思っている)
  • 夫 / 妻の話の意味がよく理解できないので、とりあえずの受け答えをしたり、聞き流したりする。

この辺りになると、「あれ、今日は機嫌が悪いのかな!?」と、妻の様子の変化に気づきます。

ただ、妻から注意を受けた内容(カーテンやトイレのふた等)が重要な内容ではないと感じているため、
まさか自分が原因だとは分かっていません。

すずごん
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今思うと、「機嫌が悪いのかな」で終わらせ、妻のことを理解しようとする気持ちが足りなかったのかも知れません。

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ステージ4:妻を避けたいと思い始めるレベル

  • 妻 / 「夫は自分の話を真剣に受け止めていない」と感じ、責め口調を使うようになる。
  • 夫 / 妻の話の意味が理解できず、どう対処していいのかも分からず、とにかく「これ以上、何も言われたくない」と感じ、妻を避けるようになる」

僕は、このあたりが大きな転機だと思っています。

このステージになると、日常的な会話の中のやりとりで注意を受けるのではなく、
しっかり「話がある」と話し合いの場を設けられて注意を受けるようになりました。

ただ注意の内容は納得できていませんが、僕の性格上言い返すこともしませんでした。

このあたりから、妻が起こっている時は「自分の部屋で過ごす」時間が増えました。

すずごん
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夫婦共に自分の部屋がある間取りだったので「逃げる」ことができました。

この時は「時間が経てば、きっと解決するだろう」と思っていました。

ステージ5:できるだけ会話をしないようにするレベル

  • 妻 / 「夫は逃げている。私を避けている」と感じ始め、なおさら「分からせなきゃ」と思い、より強い口調になったり、不機嫌な態度をとる。
  • 夫 / 自分の意見を言えば喧嘩になり、妻に責められたくもないので、会話自体が面倒になり、口数が減る。

我が家の場合は、僕がより自室で過ごす時間が増え、食事の時に顔を合わせるくらいになりました。

数少ない顔を合わせる機会に、強い口調で責められるため、妻と過ごす時間が億劫でした。

この状態になると「時間が解決する」とは思いませんでしたが、ただ時間をやり過ごすことで精一杯でした。

すずごん
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ただ妻の立場で考えてみると、「分かってほしい」と思っての行動だったのかもしれません。

ステージ6:コミュニケーションを諦めてしまうレベル

  • 妻 / 「夫から避けられている」ことがわかり、それが嫌できつい責め口調になったり、逆に「争いは避けたい」と我慢したり、あるいは「どうにか気づいてもらいたい」という思いで、不機嫌な態度をとったり、無口になったりする。
  • 夫 / 「自分がこう言ったらこう返ってくるだろう」と分かるので、会話自体を避けるようになり、「もうこれ以上は何も言わない」とコミュニケーション自体をなかば諦める。

妻の表に現れてくる行動だけを見ていると、ステージ5とそれほど変わりません。

ただ、考えていること・思っていることに変化があるということに、この「帰宅恐怖症」の本を読んで気づきました。

僕の立場でみると、自分からコミュニケーションをとることはありませんでした。

会話は必要最低限のみの内容でした。

すずごん
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一言も話さず、2人並んで夕食を食べることも多くありました。

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ステージ7:帰宅したくないと思うレベル

  • 妻 / どうしていいのか分からず、それでいて「夫に分かってもらいたい」という気持ちも諦められない。
  • 夫 / 話さなくなる。顔を見ると会話になるため、目を合わせなくなり、接触自体を避ける。このあたりの段階から、帰宅時間が遅くなることもある。

我が家の場合、自分の部屋で過ごす時間は、さらに増えました。
(いわゆる「家庭内別居」の状態でした。)

この頃

  • 職場の人と夕食を食べて帰る。
  • 駐車場で時間を潰し、帰宅する。
  • 急ぎの用でない仕事を、残業をして行う。

などと、できるだけ妻と顔を合わせないような行動をするようになりました。

すずごん
すずごん

このステージになると、僕は「家に帰りたくない!」とはっきりと自覚していました。

ステージ8:離婚の危機レベル

  • 妻 /「諦め」と「我慢」と「感情の爆発」を何度も繰り返す
  • 夫 / どうしていいか分からず帰宅自体が負担になる。妻に対する恐怖を自覚しはじめ、別居や離婚を考えるようになる。

現在、我が家はこのステージです。

一度、夫婦で話し合いの場をもちました。

その時、妻は「怒り」や「悲しみ」の感情を爆発させました。

僕は、選択肢の一つとして「離婚」「別居」も視野に入れて、勉強したり、相談したりしていることを伝えました。

すずごん
すずごん

まだ我が家の結論は出ていません。

これから、お互いが納得できる形を模索していきたいと思います。

最後に 〜書籍「帰宅恐怖症」は夫の気持ちを代弁してくれている

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この本を読んで、夫の心の変化がまさに自分のこれまでの様子を言語化したものだったので、気持ちを整理でき、すっきりしました。

また妻の立場では、最後まで「自分のことをわかってほしい」という気持ちが強くあることに気づくことができました。

僕は今は「1人になりたい」「家で穏やかに過ごしたい」という気持ちが強いですが、妻との楽しい思い出も多くあります。感謝の気持ちももちろんあります。

冷静になってじっくり考えたいと思います。

今回の記事では、我が家の様子を紹介させて頂きましたが、よく似た状況の夫婦も多くあると思っています。

我が家の事例を参考にして、よりよい結論を出すための参考にしてもらえるとうれしいです。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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